外貨MMFという言葉を聞いたことがないという人が案外たくさんいるのではないかと思いますが、これは簡単に言うと、外貨建ての投資信託のことです。
徐々に円安傾向が進んできたとは言え、世界的に見ればまだまだ円高の状態であると言うことができます。
そのような状況であるからこそ、外貨建てで投資信託を行なうメリットはかなり高いですし、安全性の高い投資方法だと言うことができます。

もともと投資信託という金融商品は、リスクの低い短期型の金融商品や債権が組み合わされているのが基本となっています。
投機性の高さよりも安全性が重視された商品ですので、証券会社との取り引き初心者が利用しているケースが多いです。
株式売買などに比べるとかなり安全性の高い商品なのですが、円建てで行なうよりも、現在であれば外貨建てで行なうようにした方がかなり有利です。

そのため、外貨MMFの人気はかなり高くなってきています。
 たとえば、株式投資やFXの場合ですと、上手く読みを的中させることができれば大きな儲けを期待することができます。
しかし、ハイリターンを期待できる分だけハイリスクの危険性も併せ持っていますので、投資初心者が安易に手を出すのはあまりおすすめすることができません。

その点、外貨MMFであれば、少ない投資額で始められて、投資した金額を超えるような損失を負ってしまう心配はありませんので、まさに投資初心者向けだと言うことができます。
また、利回りによる分配金だけでなく為替差益による利益についても、別途確定申告する必要がないので、余計な手間がかからないというメリットがあります。